1話「どれみ、嵐の新学期」 ####
コミュニケーションによって魔女界の政治は成立しているんですね。
になるのでしょうか。(どっちでもなく直立不動とか?) どれみ・・魔女見習いに戻れるのが、よっぽど嬉しかったのでしょうか。チョーシこいて
はづき・・異和感丸出しな、日舞の動作を組み入れてしまう天然っぷりがナイスです。
あいこ・・最初に足を振り回すオーバーなアクションや、柏手のような手の叩き方など
おんぷ・・指先の動きが、かなり意識されています。手首を叩く時に拳を握っていませ
・ パティシエへのお着替えシーン。 無印時代の手順をアレンジしてあるのが秀逸です。布素材の特性を生かした変形が
2話「ももこが泣いた!?ピアスの秘密」 ###
には、たやすい順に並べると「同情」>「共感」>「理解」>「実感」という概念があ るのではないかと私は考えています。 「実感」をするには少なくとも相手と全く同じ体験をせねばならず、何から何まで全く 同じ人生体験をおくる人間は1人として存在しないために、100%の「実感」という のは成り立ちません。それならばせめて相手の事を「理解」するぐらいは出来ない ものかと。 彼女達の場合、「誰かのために禁を犯した事による、資格の喪失」という非常に近 い共通体験があるため、互いに共感を得やすかったのではないでしょうか。
すね。この場面でパティシエ服のインカムに翻訳機能がある事を知っているのは、 ももこちゃんと視聴者(前回の予告で予備知識は習得済み)だけです。 このシーンや6話の「ハナちゃんに会えない規則」(コレはトートツに設定を打ち出す 事により、視聴者とどれみちゃん達4人との間の共感を一時的に断ち切る役割があ ります)のように、今回のシリーズには意図的に流れをさえぎる事により、ももこちゃ んやどれみちゃん達とは違う第3の視点を生み出させようとしているフシがあるよう に思えます。
4話「ようこそスイートハウスへ!」 ####b
予想していたのでしょうね。なにしろ、ゆーか先生の目にすら入らない程のシロモノ でしたから。 しかし、絶妙のタイミングでフォローを入れる、なかなかの男っぷりを見せてくれた にもかかわらず、当のどじみは全然感付いてくれてない模様で・・。御愁傷様です。
・ いくら食べても太らない体質の、ゆーか先生。 なんとなく、いろんな才能をムダ使いしてる人のような気が・・・。 ・サッカー部なのに 、小竹と一緒にMAHO堂にやってこない、木村。 おそらく小竹がテレなくていい様に気をつかっているのでしょう。
5話「SOSトリオが解散!?」 ####b
かけているのに、ハンサムなけんじをスカウトしようとは思っていませんでした。 ケンカをした時も同様、何でも持っている(ように見える)けんじに対して激しい嫉妬 をあらわにしています。 「何だよそれ、お笑いにはそんなの関係ないだろ!」と言うけんじの反論は、ハン サムゆえに努力が正当に評価されない事に対する不満の表れの様に思えます。
だと解釈してマネてみたのではないかと。 ・ けんじの取りまきに入っている、いと子ちゃん。 実は面喰い?それとも手のかかりそうにないタイプが好みとか? ・ 杉山とけんじのケンカに注目している麗香サマ。 実は麗香サマも「美しいがゆえに皆とお近付きになれない者」として勝手な親近感
6話「挑戦!初めてのパティシエ試験」 ####b
まだつき合いが浅いために起こるももことのすれ違い、スピーディーなカット割り、 こまやかな演出など、いつもながら素晴らしい話でした 。
・ どれみを引きずりおろして、ハナちゃんから隠れるシーン。 帽子をキャッチする細かいはづき、起き上がろうとするニブいどれみ、そのお団子
8話「親友って、なーに?」 #####
と言う台詞があります。 これは信子との心理的な距離をみほちゃんに感じさせる今回の話の始点であると 同時に、上で述べた結論(信子ちゃんとのつき合いは、どれみちゃんの方が長いハ ズですね)を示す終点でもあります。いつもながら実に凝った仕掛けがなされていま すね。一見ハチャメチャに見える合作マンガの世界にも、ちゃんと計算がなされてい るようにうかがえます。 これは2話での予告のセリフにもある様に、どれみが「感動」させる番組ではなく「考 え」させる番組として制作されている姿勢を表わしているのではないでしょうか。
ますね。 ・ 無国籍戦士あいこ 今回の新作は、みほちゃんのアイディアも入っている様です。邪推をすればあいこち
・ どれみロボの変形。 本人のとまどいをよそに勝手に進行してしまう点では、アクマイザー3のザイダベック
9話「はづきとまさるのたからもの」 ## 主題...「言いたい事ははっきり言おう。」
こしくしないためにじっと耐えている鳩笛も大人ですね。
10話「おとなになんてなりたくない!」 ####
かりません。むしろ、うらやましい位です。 彼女の悩みは他人から見れば大した事なくても本人にとっては大問題ってヤツで、そ れゆえに「あたしはなんでこんなコトで悩んでるんだろう。」などと思っているのではな いでしょうか。 ひやかしにしろ、はげましにしろ、何度も同じような事を言われた彼女はその度に反発 の度合いを強めてしまい、とうとう一人蒸し風呂状態に。ほとんど行き着く所まで行って しまいます。そんな彼女を救ったのは、かつて同じ様な悩みを持っていたとの関先生の 一言、つまり「歩み寄り」の姿勢でした。 このまま行けば、おそらく彼女の悩みはほぼ一生消える事はないでしょうが、関先生の 言葉はずっとはげみになっていく事でしょう。
えると、あのお団子は視覚効果により身長をカバーする為の物とも解釈できそうです。 ・ 体重計につま先立ちで乗るかなえちゃん。 どれみと同じボケをかまして疎外感を与えない様にする、彼女ならではの配慮ですね。
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