11話「先生が止まらない!!」 ####b
だけのお話でした。 個性偏重教育の弊害がどうのこうのとか言うたわ言は、実に片腹痛いですね。 当事者にとっては、それこそ胃の痛くなる様な問題かも知れませんが。
はいられません。 ・ あいこ、おんぷ、はづきちゃんの体操服の上着の丈。 ちゃんと、背の高いキャラほど上着の丈が短く見える様に作画されています。
・ 「生徒を勝手に連れ出したりして、事故があったりしたらどうするんですか。」 誰にナメられてるか、見え見えの痛烈な皮肉ですね。
12話「小竹VS鬼コーチ五十嵐」 ####b
様々なプライドがぶつかり合う中、小竹とどれみ達のぶつかり合いも見モノだったの ですが、こちらはラストがかえってどれみ達をバカにしている様に見えるのが実に 残念でした。もしかして、ホントは台詞の順番が逆だったのでは?
だから小竹は「同情」なんてまっぴらだと言っているんですね。
13話「夢の船にのりたい!」
14話「波乱のハッピーバースデー」 #####b
見せるのがもったいないくらいに。 今回、ももこは間接的にどれみに、どれみはすんごくバカ正直に麗香に、麗香は容姿 の事しか見ないで、いや、知らない国の出来事を根拠レスにうのみにして、ベスに、 ベスは全く気付いていないと思われますがももこに、結構ヒドい事を言っています。 誰が何サマと言うワケではあるまいし、お互いサマなら頭を下げて仲良くやりましょう や。と、そういう話ではないでしょうか。 おそらくこのシリーズでは、「人種差別」とか「学級崩壊」とかいった大仰なテーマは フェイクです。そんな「言葉」よりもっと、当たり前だけど大事な事ってモンがあるだろ? って訴えかけてるのではないかと。そう存じます。
同じく3話から麗香とももこの仲が進展していないのとは対称的ですね。 それから、ももこのベスに対する心の中の時間がビデオレターを見るまで止まったまま だった事と、またもや3話で島倉さんの裏切り(?)を受けるまで麗香の島倉さんに対 する心の中の時間が止まったままだった事とでは一致が見られますが、ももこちゃんは 物理的に離れていた事情があるのに対し、麗香は近くにいたにもかかわらず気が付か なかったというのも、これまた対称的です。 ・ 「玉木さんにソックリでしょ?」 ただ単にメアリーの容姿の事を言ってるようにも、玉木へのどれみちゃんによる評価を
15話「きれいなお母さんはスキ?キライ?」 ####
とお店(死んだ親父?)に嫉妬しています。 彼はお母さんにチヤホヤされたくて仕方なかったのです。ももこちゃんの言う通り、 甘ったれてます。 けれども、彼は気が付きます。「オレが今の母さんを支えているんだ。」って。 オチのケーキは、そんな彼によるささやかな意思表示なのではないでしょうか。
(100%好意からですが)どれみちゃんのおせっかいな性格は、彼ゆずりなようで すね。 ・ ケーキ作りの時、たけしにケンカを売る矢田。 「勝負」という大義名分を作ってやる所が、実にナイスガイですね。
16話「おいしいだけじゃ、ダメ!?」 ##bbb
若者が字ヅラばかりとらえて、ウラにある心を見ようとしない事にあります。 今回のお話は、そんな日本の若者達に警鐘を鳴らす、深いメッセージがこめられ ているのです。
17話「因縁のライバル!春風と玉木」 #####bb
今回のカメさんは「やったぁー!追い抜くチャンスー!」などとは叫びません。 成長しましたね。
19話「ケンカばっかり似たもの親子」 #####bbbbb
さて、今回の彼にとっての世間とは、仕事意外何も出来ない(ように見える)無力な 父親を生み出すふざけた環境であるように思われます。そんな不安定な足場を支え ようとして、彼は必死で理論武装(と言うより屁理屈ですが)をしているのでしょう。 要は、周りがふざけているならば、自分もふざけているしかないのです。 それを世間では「手のつけられないバカ」と言うんですけどね。 こう考えると、「出来ないモノは出来ない」とキッパリ言ってのけた、宇宙警察機構の エクスカイザーさんは大したものだと思います。
だから、自称「世界一不幸な美少女」なのでしょう。
20話「はじめて会うクラスメイト」 #####
ちゃんは怒り出してしまいます。カウンセラーであるゆき先生が制止しますが、これは 今のかよこちゃんにとって、「正論」を吐かれる事が一番ツラい事だからです。 彼女にとっての問題は、子ども社会での立ち場がない事にあります。 残念ながら大人である関先生(かよこちゃんは友達だと思っている様に見えますが) や、ゆき先生ではほとんどどうしようもありません。 そこでどれみちゃんの出番となるワケですが、彼女のとった行動も一歩間違えれば危 ういモノでした。もし、途中でステーキの方を選んでいたならば確実にかよこちゃんを 「バカにしてる」事になり、ただでさえ小さいかよこちゃんの足場をさらに削り取ってい た事でしょう。 そんな窮地に自ら飛び込んでいったどれみちゃんの勇気は賞賛に値すると思います。
|