2022年頃、マシンロボクロノスの大逆襲より、ACTIONTOYSのBLUEJETです。 国内販売されてないので多少高かったけど無事購入する事が出来ました。 至れり尽くせりな海外ショップさんに感謝。 |
機首と剣を外して、300円のプラモと記念撮影。 プラモの方が二回り程小さいけれど全長は割と近くなります。 剣を腕に付けるパーツは引っこ抜けるので、見た目が気になる人はパージ出来ます。 パンチも引っこ抜けるけどスペアは付いてません。好きなのを付けてねって事でしょう。 |
後ろからジェットノズルの比較。 プラモは旧玩具に近い丸型ですが、こちらは角形になっています。 |
変形は旧玩具から折り畳む箇所を増やした様な感じです。 主翼を二つ折りにし、脚は左右に割ってスライドさせます。 |
膝カバーが翼の支えになっていたのを、今度は脚スライドのロックにします。 つま先を下ろし、腕を胸ブロックごと左右に開きます。 |
腰アーマーが上に向けられてるのを下ろせば変形完了です。 |
300円のプラモと再び記念撮影。 顔はアニメよりややあっさり目ですが旧玩具は平坦だったりしますし 正解と呼べるものは無いと言えば無いのかも。 |
可動はこのくらい。 180°開脚とまで行きませんが、かなり動かせます。 |
プラモの箱絵と似たポーズを取らせてみました。 |
二刀流の設定はなかった気がするけど、持ってて困るモンじゃないし。 素直に楽しんでおきましょう。 |
機首パーツを分割してサイドアーマーの後ろに接続すると、剣の鞘になります。 多少扱いにくい点はありますが、元をリスペクトしつつの工夫が感じられる、 なかなかの良玩具でした。 |