ギャラクシーフォース14話〜26話


第14話「グレートレース開始!」


感想

少しジメジメした話は好きではないのですが、それはさておき話そのものは面白かったです。
しかし本当にニトロってスピードの事しか頭にないんですね。
逆恨みではありますが、インチアップが腹を立てるのも無理はない気がします。


ベクタープライムの日記

4月9日(土)雨一時謹慎処分

全くどうなっているのだ、この星は。宇宙全体の危機が迫っていると言うのに自分達は
関係ないだと?スピードに目を奪われ自分の足元すら見えなくなっているのだろうか。
こんな場所にプラネットフォースがあるとは何と迷惑な話だ、嘆かわしい。
本来ならあのリーダーの役立たずな頭のネジを、私の剣で2、300本ほど締め直してやる
所なのだが、馬鹿には馬鹿でも解る方法で説得するしかないのだ。私の出る幕ではない。
ここは、丁度良いレベルの者達に任せる事にする。
いくら馬鹿でもフォースチップがあれば大丈夫だろう。私は彼らのフォースチップを信じる。


第15話「バドとホップの都会旅行」


感想

プラネットフォースをよこしやがれって、アクシデントとは言えあんな乱暴者に行かせて
良かったのだろうか。態度だけなら悪者共の方が紳士的なんですけど。
今回のギャラクシーコンボイのギミック、踏み台まではお約束として、その後フライトモードと
ロボットモードを生かして減速、着地するのは非常に面白・・・
ハッ、司令官がグッドアイディアを?!


ベクタープライムの日記

4月16日(土)晴れ一時オレンジジュース

スピーディアの連中と遊び呆けていた若造を、鍛え直して2位でレースに通過させる。
これも私が直接出向いて指導したからこその賜物だ。
しかし、結果的には良かったものの最後に熱くなるのはいただけない。
ギャラクシーコンボイのためではなく、宇宙全体の平和のためだと何度言ったら解るのだ。
目先の小さな事に気を取られてる様ではスピーディアの連中とまるで変わらないではないか。
まあ良い、彼はまだ若い。後で私の剣でしっかりと教育してやれば済む事なのだ。


第16話「野獣転生!ライガージャック」


感想

ニトロ先生コメディアンへと開眼す。状況を考えろと言ったその口で、素直に穴にはまって
ひっくり返りますか? こんな小者に勝っても、インチアップもエクシリオンも
全然嬉しくなかっただろうなあ。
いや、今回のテーマはライガージャックさんも実践している通り、結果にとらわれるなと
言う事なので、多分彼は割りを食っただけなのでしょう。
ああそうそう、照れるベクタープライムさんはなかなかキュートでした。


ベクタープライムの日記

4月23日(土)晴れ一時岩

今回は勝てたレースだったのに、全くエクシリオンのわがままさには困る。
全宇宙の困っている人達を助けるためにまずはレースに優勝する、こんな当たり前の事が
なぜ解らないのか。
聞けば、今回1位だったインチアップとやらはデストロンだと言う話ではないか。
この私がついている限りそんな事はありえないが、万が一デストロンにプラネットフォースが
渡ったらどうするつもりなのだ。
やはり彼はみっちりと再教育してやる必要がありそうだ。
今回この役目は、私の隣で拳を振り上げ激怒していたギャラクシーコンボイに任せる事にする。
頼んだぞ、ギャラクシーコンボイ。


第17話「リンクアップ!ライガーコンボイ」


感想

長々とバンクを流した後に「サイドス先生トランスフォーム(繋がって聞こえる)」だけ
生なのは狙ってやってるのだろうか。
今回はいつも通りに弱くてえらそうなベクタープライムさんが見所でした。


ベクタープライムの日記

4月30日(土)晴れ所により一時雷

惑星アニマトロスへジャックショットを救出に行く。
ゲートを開くのに必要だと言うのでギャラクシーコンボイを連れて行ってやったのだが
こいつがまた私の足を引っ張ってくれた。
原生植物に襲われるだけならまだしも、よりにもよって助けに行った本人に
救出されるとは何事であろうか。
この様な者にサイバトロンの指揮を任せて大丈夫かどうか先が思いやられる。


第18話「灼熱のデッドヒート」


感想

今度はインチアップが小者化。せめてこの前の時に、エクシリオンに協力>エクシリオンが
教えたらやっぱりニトロが1位>エクシリオンを逆恨み、みたいな流れならばまだ納得が
行くのですが。この前の話の方が浮いてただけなのでしょうか?
話そのものはどちらも面白いのですが、現時点ではなんだか噛み合ってない様に見えるのが
気になりました。


ベクタープライムの日記

5月7日(土)晴れのちギックリ腰

今日のレースは危なかった。私が極秘任務としてホップに援護させていたから良かったものの
あのままではデストロンごときにリタイアさせられる所であった。
しかし、私は地球人の子供まで呼んだ覚えはない。確か、彼には地球での任務を与えていた筈
なのだが、ドレッドロックからの報告が入っていない所からすると子供のおつかい程度の任務
ですら扱いきれなかったのであろう。
挙句の果てに子供以下のあの提言。幸いにも老トランスフォーマーが合理的だから良かった
ものの、危うく未熟者のエクシリオンが真に受ける所だったではないか。
子供の方はとりあえず放っておくとして、肝心の未熟者の方はまだまだ反省が足りない様だ。
やはりギャラクシーコンボイにの指導力には疑問が残る。後ほど私の剣でエクシリオン共々
教育し直しておく事にしよう。


第19話「栄光のプラネットカップ」


感想

いきなり熱血。まあたまにはこういう話も悪くはないか。
散々語り尽くされてるだろうと思いますが、主題歌の使い方は見事でした。


ベクタープライムの日記

5月14日(土)晴れのちプラネットフォース

アニマトロスからスピーディアに急行する。どうせまたマスターメガトロンが幼稚な手段に
出る事は解り切っているのだ、お前達の好きにはさせるものか。
奴らを蹴散らすのは私一人で造作もない事なのだが、ギャラクシーコンボイが一緒に行かせて
くれと頼んで来た。
断ろうと思ったが、彼をアニマトロスに置いた所で原住民との交渉が進むとは考えにくいので
連れて行ってやる事にした。あれでもライガージャックさえ居ればマスターメガトロンへの
露払いぐらいは大丈夫だろう。
そしてついに、私の的確な判断のおかげで一つめのプラネットフォースを確保する事が出来た。
もちろん緊張なんかしていないぞ、私は先を読んで行動しているから常に冷静で居られるのだ。

追記:スピーディアから地球に戻る際、お荷物が一人ついて来た。ちょうど良い機会なので
私の剣で頭のネジを2、300本締め直しておく事にしよう。
とりあえず専用の特訓施設が必要になるな。


第20話「オーロラの彼方の死闘」


感想

今週の見所は、ローリ銀行、鈴木教授のナイスバディ、ヘリコプターでの牽引でした。
話自体は普通でしたが、小ネタを積み重ねて行ってるのは見ていて気持ち良かったです。


ベクタープライムの日記

5月21日(土)晴れ一時温泉

出来れば私も北極に赴きたいのだが、一つの惑星にそう都合よくいくつもアイテムがあるとは
限らないので、アニマトロスを優先して残りの者達を北極の調査に向かわせた。
北極と言えば、同じ極点である南極とは違い陸地がない場所。この前の反省点も踏まえて、
私はサイバトロン全員に水中用の装備を持たせる事にした。
きっと今頃は彼らの未熟さを補ってあり余る働きをしている事であろう。同じ様な過ちは
くり返させない、私の親心に感謝したまえ。
地球人の子供達もついて行くと言うので、彼らにも水中用の装備を持たせておいた。
何が出来るかは知らないが、北極ならばそうそう他の地球人達に遭遇する事もないだろうから、
まさか私の許可も得ずにトランスフォーマーの秘密をベラベラと喋る様な事もあるまい。


第21話「戦え!ライガージャック」


感想

昔のテレホンショッキングのキャッチフレーズを思い出しました。
あと、大人しくしてるヒマがあるなら戦え大帝様。最初以外イジメしかしとらんぞ。
フレイムさんは少し見直しました。ただの体力バカでは無く、それなりに君臨する理由が
あったんですね。


ベクタープライムの日記

5月28日(土)晴れのちいい気

全く、なぜどの星のリーダーも解らず屋なのだ。この星のリーダーは少しは見所のある奴かと
思ったが、宇宙全体の危機だと言うのに、自分の権力に目を奪われ他の星の事に頭が回らなく
なるとは、あれではスピーディアのリーダーと大して変わらないではないか。
あの様な口で言っても解らない馬鹿にはガツンとやってやらなければ駄目なのだが、
石頭のギャラクシーコンボイがしきりに反発したせいで、私の右腕とも言えるライガージャックが
我慢しきれずに行方をくらましてしまった。
よりにもよって交渉役との連携が破綻するだなんて、サイバトロンとはなんとチームワークの
取れていない組織であろうか。
何の事はない、今まで無事でいられたのは、司令官を私が援護して来ただけだったのだ。
日和るだけしか能が無い、あんな奴が司令官でいいのか?
疑問を感じた私は、早速ギャラクシーコンボイを自らの剣で鍛え直す事にした。
特訓の甲斐あって、彼は「私が間違っていた」と素直に過ちを認めてくれた。
負けてくやしいだろう、だがそれでいいのだ。負けは反省を促す、反省を知らぬ者は決して強く
なれないのだ。
断っておくが、私は未開の惑星でしか通らぬ宇宙全体に意味のないルールなどに興味はないぞ。
デストロンごときに渡す訳には行かない物を持ってる、それが重要なんだ。


第22話「ローリ、魔獣の星へ」


感想

単なるイベント話になるかと思いきや、好感度アップな描写が多くて意外と面白かったです。
特にニトロさんの活躍は、スピーディア中盤でカッコ悪い所ばかりが目についた
汚名を挽回するのに充分なスキルと賢さを見せつけたのではないかと思います。


ベクタープライムの日記

6月4日(土)晴れのち左腕

フレイムコンボイを懲らしめに行く途中でデストロンの妨害に会う。
全く、あの下心丸出し馬鹿はどうしていつもやる事がみみっちいいのだ。
卑怯にもライガージャックの身柄を拘束されてしまったが、セコいリーダーしか持てぬ奴の
考える事などたかが知れている。
私はすぐさま隙だらけの敵の網をかいくぐって部下を救出すると、ギャラクシーコンボイと一緒に
田舎者の偏屈男との決闘へと向かわせた。
私がその気になれば算数も出来ない石頭を吹き飛ばす事などたやすいのだが、
それではまるでガキ大将と変わりがない。
例えリーダーが頼りなくとも、力を合わせる事の大切さを教えねばならんのだ。
いくらギャラクシーコンボイでも、ライガージャックさえ居れば負ける事はないだろう。
仲間を信じる心、それが強さなんだ。


第23話「決戦!アニマトロス」


感想

予告を見るまでの間、てっきりこの後悪い人間共を正義のニューリーダーとなった
スタースクリームさんが颯爽と退治して行く展開になるのかと、良からぬ期待を
いだいてしまいました。


ベクタープライムの日記

6月11日(土)晴れのち尻尾

また例によって幼稚な敵の力ずく作戦に付き合わされる。
あまりにも想定の範囲内過ぎて自慢するのも馬鹿らしいのだが、私はこういう時のために
プラネットフォースのダミーを準備しておいた。
器の小さいボスしか持てぬ間抜けな部下達には、この程度の作戦で充分だろう。
ついでに作っておいた落とし穴にでもはまって、その中でゆっくりくつろいで居てくれたまえ。
だが好事魔が刺すとでも言うべきだろうか、ライガージャックに任せておけばいい物を
自分も一緒にと考える、ギャラクシーコンボイがまたもや余計な事をしてくれた。
おかげで危うくプラネットフォースを奪われる所だったではないか。
そこで私は、彼の監視用に準備していたスペースブリッジを使って、すぐさま救助に駆けつけた。
足手まといの面倒を見るのはつらかっただろう。よく耐えた、ライガージャック。
後は私一人に任せてくれたまえ。
私はマスターメガトロンを左手一本であしらうと、余裕を持ってプラネットフォースを回収した。
ギャラクシーコンボイの失態に対しては今回は不問とするが、あまりに目に余る様であれば
私の剣で切り捨てる位の厳しさが必要なのかも知れない。

追記: 騙された振りをして、特命刑事のノイズメイズとの接触も謀っておいた。
敵を欺くにはまず味方からと言うからな。
彼からの情報によるとマスターメガトロンには信頼出来る部下はいないらしい。
この事はまだギャラクシーコンボイも知らないだろう。
素晴らしい情報を有難う、ノイズメイズ君。これからもデストロンの魔の手からこの宇宙を
守るために共に戦って行こうではないか。


第24話「怪物たちの復活」


感想

あまり印象に残る話ではありませんでしたが、ガードシェルとライガージャックの
雑談なんかは妄想を膨らませられそうで面白かったです。


ベクタープライムの日記

6月18日(土)晴れのち地球です

プライマスの導きにより、急遽北極の地下を調べさせる。
いつもながらライガージャックの勤勉さには頭が下がる。何が起こるか解らないと言う
理由で、皆からたらい回しに押し付けられた任務を無駄口一つ叩かず遂行するとは。
ああで無ければとてもギャラクシーコンボイの面倒見役は務まらないだろう。
それに引き換え、地球人の小僧がここでしていた事と言えば・・・。
暇つぶし程度の任務を与えてやって閉じ込めておいてもすぐ宇宙に逃げ出そうとする、
まるで使い道の無いやっかいな奴だ。
こんな所で遊んでいていいのか? 言われた事はちゃんとやる、それが出来ないから
怒っているのではないか。
今日もカプセル状の物体を見ただけで、今夜はパーティーだなどと早とちりしおって。
プリンだのドラ焼きだのそれにオムレツだの、あれが卵の訳が無いではないか。
馬鹿ばっかりやっていないで、私の様に冷静に状況を分析して欲しい物だな。


第25話「地球の守護神ライブコンボイ」


感想

副司令、珍しく大活躍。生真面目な性格が災いしてか地味な役回りの多い彼が
目立つ所で役に立ったのを見るのは何だか初めてみたいな気がします。
後、総司令官が仲間をかばったせいで総員撤退するパターンがちょっぴり懐かしかったです。


ベクタープライムの日記

6月25日(土)未確認飛行物体

エクシリオン達にライガージャックを救出させる。
本来ならば私の剣を使えば造作もない事なのだが、いつまでも頼らせる訳には行くまい。
時にはあえて手を出さずに、彼らの成長を見守る事も必要なのだ。
スタースクリームが雑魚を集めていい気になっている様だが、烏合の衆に出来る事など
たかが知れている。とりあえずほっといてもいいだろう。
救出の際、空気を読まずにドレッドロックがいきなりイグニッションしそうになったが、
間一髪でファストエイドが制止してくれた。よくやったぞ、ファストエイド。
いいか、ドレッドロック。未熟者達を教育するには、氷の山を一つ一つ手作業で処理
させなければ意味が無いのだ。
副司令官たる者、常に落ち着いて状況を把握しておいて欲しい物だな。


第26話「3つ目のプラネットフォース」


感想

スタースクリーム目立ちまくり。あんまり目立つので、このまま死んじゃうんじゃないかと
ハラハラしながら見てました。


ベクタープライムの日記

7月2日(土)晴れ所によりライガーコンボイまたはミサイル

おのれ地球の人間め、同族を人質に取るとは何と卑劣な真似をするのだ。どんな要求を
突きつけるつもりかは知らないが我々はテロには屈しないぞ。
対応策として、ギャラクシーコンボイは地球よりマシだとスピーディアに拠点を移そうとしたが、
甚だ情けない事にスタースクリーム一人に移動中の部隊を全滅させられてしまった。
この体たらくでは彼らの力量で宇宙を守ると言い切るのは難しい。おまけにジョークの一つも
出てこないなどとは思考能力にも疑問が残る。
どうするべきか教えてやろう。本気になれば勿論スタースクリームなど敵では無いのだが、
私はあえて奴にプラネットフォースを預ける事にした。
奴らが迷惑だと地球の人間が言うのであれば、とりあえず出て行ってもらえば問題あるまい。
その間のプライマスのスパークの使い道に関しては、不正がない様しっかりノイズメイズ君が
監査してくれる。利子の計算も忘れないでくれたまえよ、ノイズメイズ君。


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