ギャラクシーフォース27話〜39話


第27話「宇宙滅亡へのカウントダウン」


感想

インパクト出しまくりの新キャラ、意外と物知りなバド、ホップのツッコミ(観てるこっちも
忘れてました)、移民トランスフォーマー等の再登場、珍しく活躍するベクタープライムさん、
戦闘中の粋な会話、と見所が多くて楽しめました。
反面、ん?と思うシーンが多かった気がしないでもないですが、とにかく今回は面白かったです。


ベクタープライムの日記

7月9日(土)晴れのちスペースブリッジ所により蜂の巣

何と言う事だ、移民トランスフォーマーの中から裏切り者が出ていたとは。
地球の人間達は「それは誤解だ」「本当はいい人だったんだ」と口々に奴の事を弁護していたが
問題はそこでは無い。その程度の事でガードシェルがガタガタ震える訳がないだろう。
いいか、ガードシェルは自分の親友が敵に回った事では無く、三下の分際で宇宙を救ってみせる
とぬかす妄言家だった事にショックを受けているのだ。
さぞや悲しかろう、自分の親友が身の程知らずの誇大妄想に取り憑かれていたなんて。
さぞや悔しかろう、自分の親友がその程度の矛盾にも気付けぬ愚か者だったなんて。
本質も見抜けず見当違いの所に同情してみせても、それは相手の神経を逆撫でする結果にしか
ならないのだ。そこの所を間違えないでもらいたい。
全く、これだから子供は困る。


第28話「転生!バンガードチーム」


感想

大帝様、上がった株がわずか1週間で急降下。しかも前よりひでえ。
負けた相手に手を下さないハズのフレイムさんが弱い者イジメに荷担してる様に見えるのが
少し気になりましたが、よく見りゃ肝心のシーンの前にどこかにフッ飛ばされてて、
用事が終わった後に何食わぬ顔で戻ってきてたりするので、きっとギャグだったのでしょう。
非科学的な現象に関しては、ここまでやってくれりゃあまあ文句の言い様もありません。
今回も面白い話でした。


ベクタープライムの日記

7月16日(土)晴れ局地的に一時皆既日食

最早、エクシリオンとバックパックの腑抜けっぷりはどうにもならん。あきらめの悪さだけしか
能が無いマスターメガトロンにすら雑魚呼ばわりされるとは何事であろうか。
残念だが、医者であるファストエイドも手遅れだと匙を投げている。
そこで私はファストエイドに一芝居うってもらい、彼ら2人を心身共に鍛え直す事にした。
いつかこの日が来るだろうと思って、私はプライマスのスパークを引き出す準備をしておいたのだ。
回りくどいと言われるかも知れないが、ただ単に武装を強化するだけでは意味が無い。
そんな事をしても、どうせ肝心な時に「おかしいなあ、気合が入らないや」と言い出すのが関の山だ。
甘えは一切許さない。だから私はあえてプラネットフォースを彼らの手の届かない場所に置き、
医者の手も完全にシャットダウンさせたのだ。
その甲斐あって、彼らは心身共に見違える様な急成長を遂げてくれた。
私はこれをバンガードチームと呼ぶ事にする。自分で言うのも何だが実にいい名前だ。
さあ来い、マスターメガトロン。私と私が鍛え上げたバンガードチームが相手だ!


第29話「宇宙から来たスゴい奴」


感想

なんかあんまり話が進まなかった気が。
人の話をあまり聞かないベクタープライムさんとか、あんまりな扱いのサンダークラッカーとか
(危ないんだったら消してやれよと思ったら、見向きもされない奴に勝手に消火)その辺は
面白かったです。
あ、あとベクタープライムさんがヤケに頑丈だった気も。
伊達に毎回の様にスパスパとやられてた訳じゃなかったんですね。


ベクタープライムの日記

7月23日(土)晴れ後なるべくタフそうな奴

相変わらずギャラクシーコンボイの指揮はなっていない。何が全員一丸となって突撃だ、
小心者のスタースクリームが罠くらい仕掛けてないはずがないだろう。
この私がついている限り、当然全ての罠は回避可能だが、ここは牽制のためにも別働隊を
置いておくべきだ。
ホップに調べさせた所、昔は凄い数の命令違反があったそうではないか。
ギャラクシーコンボイに殴りかかった者や、自分からサイバトロンを出て行った者もいたとか。
サイバトロンの規律に口を出すつもりはないが、あまりにも乱れ過ぎだと言わざるを得まい。
これではサイバトロン本部は命令も守れない未熟者達の思いのままだ。
まずは指揮のやり方から教育し直すべきだと感じた私は、ギャラクシーコンボイに別働隊の
派遣を提案した。
チップスクエアは私が確保しなければならない以上、ここは私の育てたバンガードチームに・・・
あっ、こら! そこで戦力を分散させてどうするのだ。
エクシゲイザーが進んで名乗り出てくれたが、ギャラクシーコンボイをかばうのも楽ではない。


第30話「野望の王・下心全開」


感想

何ィっ、ベクタープライムさんが頭を使ってる!
・・・と思ったら先走って自爆する辺りがやっぱりベクタープライムさんでした。
やたらとバンクが多いのが気になりましたが、ベクタープライムさんが活躍しまくったせいか、
意外と楽しめました。


ベクタープライムの日記

7月30日(土)岩のち自称美人

態度のデカい小心者同士が揉めてる間に、チップスクエアの回収に向かう。
やはりと言うか道中にこそこそと役にも立たぬ小細工が施してあった。
ご苦労な事だが、私にサイバトロンだましな罠は通用しない。
私は剣で攻撃をはね退け、罠のありかを全て見破ると、無事何のトラブルもなく
チップスクエアの回収に成功する事が出来た。
サイバトロンの諸君、私の機転と行動力に感謝したまえ。
それに応えて早速、この時代の住人達は、はるばるセイバートロン星から
私のために迎えをよこしてくれた。わざわざすまないな。
それとここだけの話だが、いつも協力を有難う、ノイズメイズ君。
今回の活躍で、地球の子供達の私を見る目もだいぶ変わったと思う。
特にローリなんかは、まだ任務の途中なのに熱心に私に話しかけてきてくれたよ。
ただ、スタースクリームごとき虫ケラにプライマスのスパークを随分と引き出させて
しまったのはいただけないな。利子の取り立てはしっかり行なっておきたまえ。


第31話「高速機動合体ソニックコンボイ」


感想

んー、なんかイマイチでした。少し前に面白い話を連発していた反動で
そう見えるだけかも知れませんが。
ベクタープライムさんのツッコミが地味に光ってたのは良かったです。


ベクタープライムの日記

8月6日(土)地震のち落石

バンガードチームがセイバートロン星で揉め事を起こしたらしい。
現地の住民とのトラブルを避けてきたファストガンナーが居たにしては軽率な行動だが、
苦労して帰ってみれば、いつの間にか何も考えてないアホ共に好き放題されていたとあっては
ブチ切れるのも仕方あるまい。ついカッとなって屑虫共をいきなり最大火力で2〜300匹ほど
灰にした所で、一体誰が彼らを責める事が出来ようか。
何名かを援護に向かわせる事にしたのだが、その中にライガージャックが含まれているのは
どうした事だ。そう言う戦力の分散のさせ方はするなと言ったばかりではないか。
せっかくの部下からの指摘も奇麗事でごまかそうとは司令官の風上にもおけぬ不謹慎な奴だ。
お前のなってなさのせいで、ついに発狂する者まで出てしまったではないか。
よく考えてみろ、発狂ついでにライガージャックに対して失礼な事を言いまくっている
自意識過剰のこいつこそ分散させるにうってつけの要員ではなかったのか。
だからギャラクシーコンボイに総司令官は無理だとあれ程言ったのだ。
彼への注意はこの位にして、いつまでも発狂させたままで居させるのは忍びないと感じた私は、
ソニックボンバーを剣でひと思いに楽にさせてやった。
ギャラクシーコンボイはお得意のパフォーマンスでリンクアップとか何とか取りつくろってたが
まあ良い、図体ばかり大きい中身は小心者のスーパースターなんとかにはいいハッタリになった。
後の事は任せたぞ、ノイズメイズ君。使い込んだ分、たっぷり利子を取り立てておいてくれたまえ。


第32話「超絶変形!解放される力」


感想

なんかオーラを出してぬぬぬぬぬーって展開が続いている様な・・・。
ま、美人なら理屈はどうでもいいか。話そのものは面白かったです。


ベクタープライムの日記

8月13日(土)晴れのちトランスフォーム。空気が乾燥しているため火事には注意

全く、この時代の者達はなっておらん。何と言う腰抜けぶりであろうか。
自分達のして来た事に自信が持てないとは。仲間を信じる心が強さだと教えたはずだぞ。
まさかバックギルドまでが図体がデカくなっただけで中身は小心者のままだったとは。
故郷の崩壊とやらを悔やんでる暇があるなら、問題を解決する努力ぐらいしたらどうだと
言ってやりたい所だったが、本当にプライマスの邪魔をされても迷惑なので、ギャラクシー
コンボイにとりあえず全員の避難を指示させる様、誘導しておいた。
尻尾を巻いて退散ついでにそのままスピーディア辺り移住させてやっても良かったのだが、
いつまでもパニックにさせておくのも可哀相だったので、スペースブリッジに入る辺りで
ちゃんとした事実を説明してやった。いつもながら世話の焼ける奴らだ。
今後、あまりプライマスの前で恥ずかしい真似はしないでくれたまえ、私にも面子と言う
物があるのだ。


第33話「よみがえった巨大神」


感想

プライマスでけえ、ついでに背中のチップスクエア?も。
ところでフレイムさん、アニマトロスの統治の方は・・・
忘れてもらった方が都合がいいか。サイドス先生の方が丸く治めそうだし。


ベクタープライムの日記

8月20日(土)グランドブラックホールのちマップ

ホップを介してサイバトロンの連中をプライマスとコンタクトさせる。
会った途端に質問責めか。おいおい、嬉しいからってあんまりはしゃぐんじゃないぞ。
リーダーまでもがまるで子供みたいだな、はははは。
おや、スーパースターなんとかも来た様だ。悪いが今日はもうプライマスは疲れてるんだ、
会いたい気持ちは解るがまた今度にしてくれないか。
・・・うぬっ、話せないと解った途端に逆ギレとは。体はいくらデカくなっても中身は相変わらず
子供のままだな。
一体、誰のおかげでそこまで大きくなれたと思っているんだ、勘違いも程々にしてくれたまえ。
それはそうと、プライマスが復活したと言う日にクネクネしている神をも畏れぬ不届き者が居たので
私の剣で再び開きにしておいた。
後はギャラクシーコンボイがなんとかしてくれるだろう。子供の遊びに付き合うのも楽ではない。
・・・ところでノイズメイズ君、取り立ての方は順調に進んでいるのかね。


第34話「暗黒からの逆襲」


感想

副司令、ついに雑魚にまで撃墜される様に・・・。しかも絶対ツッコミ待ちしてるよな、あれは。
最終回までにどこまで転げ落ちるか楽しみにしています。もう落ちる場所なさそうだけど。


ベクタープライムの日記

8月27日(土)グランドブラックホール所により黒い霧

今日はみんなに謝っておかねばならない事がある。
マスターメガトロンをファイヤースペースごと初期化したと言ったが、あれは出鱈目だ。
あんな雑魚にプラネットフォースを使うのは勿体無かったので、ただ単に出口を封印した
だけだったのだ。
これも全て、ギャラクシーコンボイの力量を見極めずに誤った判断を下した私の責任だ。
サイバトロンの諸君には、早とちりで正義は勝つと子供みたいなヌカ喜びをさせてしまって
大変申し訳ない事をしたと思う。
これからはちゃんと相手の力量を見極めた上での発言を心がける事を約束しよう。
まずはドレッドロック、君ではフレイムコンボイの相手は無理だ。軽率な行動は慎みたまえ。


第35話「アトランティスの迷路」


感想

次週を見ないで言うのは早計ですが、2週間もかける話なのかなあと。
TVが自分の妨害電波で見られない等、細かい所に気が利いてて
面白い話ではあるのですが、少し間延びして感じられました。


ベクタープライムの日記

9月3日(土)映らないTVのち音楽

ノイズメイズ君から連絡が入った。これから生意気な小僧をシメあげるそうだ。
そうか、ようやくスーパースターナントカから取り立てを行なってくれるのか。
自分で何もせずに偉そうにふん反り返ってるだけの奴など、コビー達でも
やっつけられそうなのだが、今は取り立ての方が先だ。
私は仕事が残っているので、あいつの事などかまっていられないのだ。
忙しいので手早く頼むぞ、ノイズメイズ君。
これからも、宇宙の平和のために役立ってくれたまえ。


第36話「それゆけ脱出大作戦」


感想

まさかもっと間延びするとは思いませんでした。
知ってか知らずかの大帝様の挑発、ちょっぴり丸つぶれなライガージャックの立場等、
見所は多々あったのですが。


ベクタープライムの日記

9月10日(土)グランドブラックホール一時やーいバーカ

ノイズメイズ君の要請で、ホップ達をスーパースターなんとかのアジトに向かわせる。
スーパースターなんとかから取り立てたプラマスのスパークを回収するのに必要なのだが、
何でも、捕虜を連れ去ったつもりが逃げられた事にしておかないと、今後の任務の遂行に
支障が出るらしい。特命刑事も大変なのだな。
地球の子供達までついて来てしかもはぐれてしまうとは計算外だったが、ノイズメイズ君が
懸命に捜索してくれたおかげで無事にホップ達と合流出来たそうだ。
ありがとう、ノイズメイズ君。君はいざと言う時に頼りになる男だ。
後はホップ達を脱出させると同時に、アクシデントを装って脱出ポッドごとノイズメイズ君に
こちらに来てもらう予定だったのだが、何と言う事であろうか、まさかどちらともアジトの方に
落ちて行ったばかりでなく、ワープにまで巻き込まれてしまうとは。
これも勝手にポッドの重量を増やした小僧のせい・・・いや、私と違って少し重量が増えた位で
ポッドを受け止め切れなかったノイズメイズ君の力不足のせいだ。
本物のアクシデントを起こしてしまうとは。チッ、使えん奴め。


第37話「そして、旅立ちの時」


感想

もしかして地球に先住してたから顔が利くのかと、なんとなく納得出来そうな
オートランダーや、そりゃ大人として止めに来て当たり前なフランクリンさん等、
キャラクターの使い方が上手い話だったと思います。
それはそうと、クモみたいな奴らは何なのでしょうか。話の都合で出たり引っ込んだり
してる様に見えますが。


ベクタープライムの日記

9月17日(土)信じろと言われてものち君達を止めに来たんだ

デモリッシャーを再びサイバトロンに迎え入れる。
何も負い目を感じる必要は無いぞ。君は自ら犯した過ちに気付いたではないか。
次元の壁を見た時、サンダークラッカーと違って、君は自分を雑魚だと認めて素直に
引き下がった。
そして、ガードシェルから聞いたが、君は自分の矛盾にも気付いて何度も大木に頭を
打ち付けていたそうじゃないか。反省している今の君が愚か者であるはずが無い。
誤りは訂正してやればいい。誰かが君の事を三下だの妄言家だの言う様な事があれば、
誰よりも先に私がこの剣で正し、アドバイスしてやるからな。
さあ来い、みんなも待ってる。


第38話「激突!砕け散る野望」


感想

あれ、あの2名が宇宙船に潜り込んだ意味は?
それはともかく、ここ最近のスーパースターさんの勘違いした馬鹿さ加減は見ているこっちが
恥ずかしい位どうしようもなく格好悪かったので、ようやく以前の傲慢だけど格好いい
スタスクさんに戻ってくれそうでホッとしてます。
いつだったかフレイムさんが指摘していたので多分狙ってやってるんでしょうけど。


ベクタープライムの日記

9月24日(土)グランドブラックホール一時晴れ

グランドブラックホール消滅作戦の準備中、作戦の邪魔にならない様に、協調性の無い奴と
実力の無い奴を2名ほど偵察に行かせる。
卑劣な事にスーパースターナントカがサイバトロンを装ったコンテナを不法投棄しているのを
発見したのだが、何と言う事だ、せっかく拾ったと思ったらそのままポイ捨てしてしまうとは。
そこはソニックボンバーが粉砕してドレッドロックが回収するのがチームワークと言う物だろう。
互いの欠点を補えるかと思っていたが、とんだ期待外れだった様だ。
追記:最近、コビーにどうも落ち着きが無い。初めて故郷を長く離れるのだから仕方あるまい。
そこで私は地球人向けのレジャー用装備を彼に贈る事にした。
これを身に着けていればいつでも明るい気分になれるのは間違いないであろう。
心理面での配慮を忘れない、私の親心に感謝したまえ。


第39話「超時空トンネル突破」


感想

その手があったか。まさかまだ落ちる場所があったとは。
それはそうと、ここの所姿が見えなかった人が、ついこの前セイバートロンでドンパチやってた様な
気がするのですが、多分目の錯覚なのでしょう。


ベクタープライムの日記

10月1日(土)グランドブラックホールのちどんな困難

時空トンネルを抜けるためのプログラムをインストールさせる。
本当はこんな事をしなくてもいいのだが、この機会にしっかりとした連帯感を持って
もらった方がいいだろうと思っての事だ。
何より、サイバトロンが子供並の思考能力しか持たない集団だと知れたら全体の指揮に関る。
しかしどうした事であろうか、よりにもよって副司令官が統制を乱す真似をしでかすとは。
ドレッドロック、まさかインストールが怖いのではあるまいな。
幸い、プライマスが空気を読んだ発言をしてくれたおかげで統制を乱さずに済んだが、
毎回堕落するのもいい加減にして欲しい物だな。
副司令として、子供並の言動は慎む様に心がけてくれたまえ。


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